2015年05月09日

【講座】〈モンタージュ論再考(1)〉(東京、5/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
5月例会(第265回)のご案内
〈モンタージュ論再考(1)〉
はじまりのモンタージュ




 〈21世紀のエイゼンシュテイン〉シリーズでは、エイゼンシュテインの全作品上映が一巡しました。その発展的続編として、エイゼンシュテインの映画・芸術・文化論を読み直す理論編として、〈モンタージュ論再考〉のシリーズを始めます。第1回では、イントロとして、エイゼンシュテイン以前のモンタージュについて、参考映像を交えつつ、考えていきたいと思います。

日時:2015年5月16日(土)18:15開会
会場:高輪区民センター・会議室
(東京・高輪コミュニティーぷらざ3階)
※白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線)1番出口すぐ
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講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)


◎例会予告
6月6日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)
※内容調整中

◎7月例会=7月11日(土)(予定)

2015年04月11日

【上映】『知られざる「イワン雷帝」』『ベージン草原』(東京、4/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
4月例会(第264回)のご案内
〈21世紀のエイゼンシュテイン(12)〉
新たなエイゼンシュテイン像を求めて

〜『知られざる『イワン雷帝』』、『ベージン草原』〜




 『イワン雷帝』の未完の第3部やカメラテストなどから編集された『知られざる『イワン雷帝』』、当局の指示で内容を大幅に修正され、結局はフィルムを廃棄され断片だけが残る『ベージン草原』をスチル写真構成で内容を紹介する映画を上映し、未完の作品から見えてくるエイゼンシュテインの姿について考えます。

日時:2015年4月18日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
文京シビックセンター
講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『知られざる「イワン雷帝」』、『ベージン草原』
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎5月例会=5月16日(土)
◎6月例会=6月6日(土)

2015年01月08日

【上映】『イワン雷帝 第2部』(東京、1/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
1月例会(第262回)のご案内

〈21世紀のエイゼンシュテイン(11)〉
『イワン雷帝 第2部』



 エイゼンシュテイン監督の最後の作品となった『イワン雷帝』。3部作として構想され、第1部はスターリン賞を受賞しました。ところが、完成したのは第2部までで、しかも第2部の公開は監督の死後10年たった1958年のことでした。そこに至る経緯はどのようなものだったのでしょうか。11月例会に続き、この作品に込められたメッセージについて、考えます。

日時:2015年1月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『イワン雷帝 第2部』(1946年製作、エイゼンシュテイン監督、85分)
※ビデオプロジェクターによる上映
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎総会・例会予告
◎2月定期総会
2月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B

◎3月例会=3月14日(土)(予定)

2014年12月07日

【上映】『モスクワの日本人』(東京、12/20)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
12月例会(第261回)のご案内

モスクワで映画づくりを学ぶ
〜河崎保監督『モスクワの日本人』〜




 河崎保さんは1960年代、モスクワの全ソ国立映画大学(VGIK、現全ロ国立映画大学)で学びました。その卒業制作が、岡田嘉子さんや佐藤陽子さんら当時モスクワ在住の日本人たちを記録した『モスクワの日本人』です。
 河崎さんは東宝の映画俳優でしたが、1948年の東宝争議でパージされて北京へ渡り、54年からモスクワ放送に勤務しました。VGIK卒業後は、山本薩夫監督『戦争と平和』、黒澤明監督『デルス・ウザーラ』などの映画に協力し、舞台演出家としても活躍しました。今回はVGIKや黒澤映画の経験などをお話しいただきます。
 また、今回の上映素材を提供していただいた半谷史郎さんから当時の日ソ交流について聞きます。

※今回の例会は、日本ユーラシア協会文化サロンとの共催です。会場および時間がいつもと違いますのでご注意ください。

日時:2014年12月20日(土)14:00開会
会場:東京ロシア語学院2階(東京・経堂)
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講師:河崎 保氏、半谷史郎氏(愛知県立大学准教授)
上映:『モスクワの日本人』(1968年、河崎保監督、30分)
※ナレーションはロシア語ですが、解説資料を配布します。
ビデオプロジェクターによる上映
参加費:一般300円(エイゼンシュテイン・シネクラブおよび日本ユーラシア協会会員無料)

◎総会・例会予告
◎1月例会予告
『イワン雷帝 第2部』
1月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C

◎2月定期総会予告
2月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B

2014年11月07日

【上映】『イワン雷帝 第1部』(東京、11/22)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
11月例会(第260回)のご案内

〈21世紀のエイゼンシュテイン(10)〉
『イワン雷帝 第1部』




 エイゼンシュテイン監督の最後の作品となった『イワン雷帝』。3部作として構想されましたが、第3部の途中で製作は中止となり、監督は失意のうちに病にたおれ、50歳の生涯を終えます。この作品に込められたメッセージについて、考えます。

日時:2014年11月22日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『イワン雷帝 第1部』(1944年、エイゼンシュテイン監督、99分)
※ビデオプロジェクターによる上映
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎12月例会予告
河崎保監督『モスクワの日本人』
12月20日(土)14:00開会

◎1月例会予告
『イワン雷帝 第2部』
1月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)

2014年10月06日

【講座】独立プロとレッドパージ(東京、10/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
10月例会(第259回)のご案内

〈独立プロの日本映画史(4)〉
独立プロとレッドパージ




 敗戦直後のアメリカ占領下、民主化から軍国化への転換が、独立プロの成立する大きな契機となりました。映画人への大きな弾圧・攻撃となった「レッドパージ」、それに先立つ「東宝争議」など、当時の貴重な資料も参考にしながら、独立プロ成立の社会的背景などを考察していきたいと思います。
 また、ハリウッドのレッドパージについても、同時に考えてみたいと思います。

日時:2014年10月18日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
文京シビックセンター

講師:平沢清一(当会会員、日本映画復興会議幹事)
※ビデオプロジェクターによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎11月例会予告
※内容調整中
11月22日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C
◎12月例会予告
※内容調整中
12月13日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)

2014年09月10日

【講座】ソビエト・ファンタスチカ映画よもやま話(東京、9/27)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
9月例会(第258回)のご案内

ソビエト・ファンタスチカ映画
よもやま話




 ソビエト・ファンタスチカ映画は、おとぎ話からSF、怪奇ものまでさまざまな作品が作られ、ハリウッドの作品とはまた違った味わいで観客を魅了してきました。このたび、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)の招待作品枠でソビエト・ファンタスチカ映画が特集され、改めてその作品群に注目が集まっています。その独特の作品世界と、ハリウッドへの影響に迫ります。

日時:2014年9月27日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※ビデオプロジェクターによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎10月例会予告
※内容未定
10月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B
◎11月例会予告
※内容未定
11月22日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C

2014年06月10日

【上映】『4』―新しいロシア映画の監督たち(東京、6/21)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
6月例会(第255回)のご案内
新しいロシア映画の監督たち




 昨年の7月例会「ゼロ年代のロシア映画再考」に引き続き、新しい世代のロシア映画について紹介します。上映する作品は『4』。ぶっきらぼうなタイトルですが、現代ロシア文学で注目される作家ウラジーミル・ソローキンが脚本を担当した異色作。酒場の与太話から、現実と虚構が錯綜する世界が展開します。新しいロシア映画のもう一つの側面をご紹介します。

日時:2014年6月21日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
文京シビックセンター

上映:『4』(2005年、監督:イリヤ・フルジャノフスキー、脚本:ウラジーミル・ソローキン)
講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎7月例会予告
「〈21世紀のエイゼンシュテイン(8)〉映画と音(仮)」
7月26日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
※参考上映あり
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)

◎8月例会=8月23日(土)

2014年05月11日

【講座】独立プロの日本映画史(3)(東京、5/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
5月例会(第254回)のご案内

〈独立プロの日本映画史(3)〉
独立プロと反戦・反核映画の系譜




 広島と長崎の原爆被害を受けた日本では、世界的にも注目されるほどに、反核・反戦・平和を訴える映画が多く作られてきた。
 それをリードしてきたのが『真空地帯』『原爆の子』『ひろしま』『雲ながるる果てに』『第五福竜丸』など、秀作を輩出した独立プロの作品だった。反戦反核映画を振り返りながら、それが原発に反対する映画に受け継がれていることなど、その役割や意義について考察したい。また、集団的自衛権の問題が重大な局面を迎えている今、最近の「戦争映画」のついても考えていきたい。

日時:2014年5月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
文京シビックセンター

講師:平沢清一(当会会員、日本映画復興会議幹事)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎6月例会予告
「新しいロシア映画の監督たち(仮)」
6月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)
※参考上映あり
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)

◎7月例会=7月26日(土)(予定)

2014年04月03日

【上映】『アレクサンドル・ネフスキー』(東京、4/19)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
4月例会(第253回)のご案内

〈21世紀のエイゼンシュテイン(8)〉
『アレクサンドル・ネフスキー』と歴史




 エイゼンシュテインが初めて完成させたトーキー長編映画『アレクサンドル・ネフスキー』。ロシア史上の“英雄”を描くという、それまでのエイゼンシュテイン作品とは毛色の違うものとなっています。それにもかかわらず、検閲により改作が求められました。映画が描いた時代、エイゼンシュテインが生きた時代、そして今を生きるわれわれの時代――3つの時代を貫いて表れるテーマを考えます。

日時:2014年4月19日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
文京シビックセンター

上映:『アレクサンドル・ネフスキー』(1938年、エイゼンシュテイン監督)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎5月例会予告
5月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
〈独立プロの日本映画史(3)〉「独立プロと反戦・反核映画の系譜」
講師:平沢清一(本会会員、日本映画復興会議幹事)

◎6月例会=6月21日(土)(予定)

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