2008年05月07日

【講座・上映】秘められたハリウッドの遺産(5/10)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第189回)のご案内

映画の窓から世界が見える(2)

秘められたハリウッドの遺産



 「ハリウッド映画」という言葉は、娯楽映画の代名詞となっていますが、そこでは、人間や社会のあり方にかかわる深い問題提起を含む作品が、少なからず作られてきました。製作当時、日本では劇場公開されなかった作品にも、いま改めて光を当てたいものが眠っています。そうした秘められた遺産の世界を見てみましょう。

日時:2008年5月10日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室A(障害者会館内)
講師:山田 和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

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◎6月例会予告
「どこまで広がる映像の世界―パチンコからケータイまで(仮題)」
6月14日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター4階会議室A
※参考上映等あり

2008年03月30日

【講座】ハリウッド一極支配はどこへ行く?(4/12)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
4月例会(第188回)のご案内

映画の窓から世界が見える(1)

ハリウッド一極支配はどこへ行く?



 米国ハリウッドを拠点に作られる映画は、多くの国で圧倒的な力を持っています。しかし、最近ではハリウッドに対抗して、新たな映画基地をつくる動きが各国に広まってきました。隠れた映画大国インドで最大の映画基地ボンベイ(現ムンバイ)は、古くから「ボリウッド」と呼ばれています。さらにナリウッド(ナイジェリア)、チャイナウッド(中国)など、いくつもの“第2のハリウッド”が手を挙げています。これからハリウッドの一極支配はどうなり、映画製作の世界地図はどう変わるのでしょうか。

日時:2008年4月12日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
講師:山田 和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

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◎5月例会予告
「映画の窓から世界が見える(2) 秘められたハリウッドの遺産」
5月10日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室A
※参考ビデオ上映あり

【講座】「21世紀の世界と日本、経済の行方―そして9条」


映画人九条の会4・4学習集会
「21世紀の世界と日本、経済の行方―そして9条」』


日時:2008年4月4日(金) 18:45〜20:30
場所:文京シビックセンター3階会議室A+B(東京・春日)
講師:友寄英隆(「経済」前編集長)
参加費800円

・詳しくは下記参照
http://kenpo-9.net/event/080404_gakushu.html
posted by 井上徹 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2008年02月07日

【講演】日本の文化はどうなる? もう一つの新祖国論(東京、2/16)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
第19回定期総会のご案内

記念講演「日本の文化はどうなる? もう一つの新祖国論」




 エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)は19年目の活動に入ります。1年の活動を総括し、今後1年間の方針を決める定期総会を開催します。
 記念講演は、本会顧問で作家・詩人の辻井喬氏にお願いしています。最近、『新祖国論―なぜいま、反グローバリズムなのか』(集英社)というエッセイ集を出されたのをはじめ、日本の現状に警鐘を鳴らす活動にも力を入れておられます。ふるってご参加ください。

日  時:2008年2月16日(土) 18:15開会
会  場:文京シビックセンター(東京・春日)
     5階研修室A

記念講演「日本の文化はどうなる? もう一つの新祖国論」
講  師:辻井 喬氏(当会顧問、作家・詩人)
※記念講演(約1時間)の後、総会の議事となります。なお、記念講演のみのご参加も歓迎します。

会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎3月例会予告
「エイゼンシュテインの映画術―理論と実践(7) 映像の未来(1)」
3月15日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室C
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)

2008年01月10日

【講座】プロパガンダ・アニメの世界(東京、1/12)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
1月例会(第186回)のご案内

プロパガンダ・アニメの世界




 今年もよろしくお願いします。

 正月例会では、講師が収集している映像資料の中から、ふだんなかなか紹介する機会のないものを、ダイジェストして紹介します。何が飛び出すかは、見てのお楽しみですが、今回は革命を宣伝したり、戦意高揚を図ったりする、ソ連の政治宣伝アニメを中心となります。

日時:2008年10月13日(土) 18:30開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室A(障害者会館内)
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
   ※ビデオによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

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◎2月定期総会予告
2月16日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター 5階研修室A
記念講演「日本の文化はどうなる?――もう一つの『新祖国論』(仮題)」
講師:辻井 喬氏(当会顧問、詩人・作家)

2007年10月02日

【上映と講座】『地の塩』/ハリウッド映画人―自由への戦い(東京、10/13)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
10月例会(第183回)のご案内

ハリウッド赤狩り60周年記念
ハリウッド映画人―自由への戦い




 60年前の1947年、ハリウッドの映画人が非米活動委員会(HUAC)で証言を求められる聴聞会が始まりました。ハリウッドの「赤狩り」の始まりです。このとき証言を拒否した10人は「ハリウッド・テン」として有名になり、ハリウッドで活動できなくなります。その中の一人、ハーバート・ビーバーマンは、亜鉛鉱山労働組合とともに、ニューメキシコ州の鉱山での出来事を『地の塩』という映画にします。ストライキを行う労働者たちのピケが禁止されると、その妻たちも闘争に加わるという、女性の力をも描いたこの映画を通じて「赤狩り」が現代に問いかけるものを改めて考えます。

日時:2007年10月13日(土) 18:30開会
会場:文京区民センター(東京・春日)3−A
上映:『地の塩』(1954年、H・ビーバーマン監督、94分、16o版)
講師:山田和夫氏(映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)
共催:日本映画復興会議、後援:映画人九条の会

文京区民センター地図

◎11月例会予告
「戦争とディズニー」
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
11月10日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)

2007年08月29日

【講座】サイレント映画と活弁の力(東京、9/15)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
9月例会(第182回)のご案内

サイレント映画と
活弁の力




 サイレント映画の時代に、観客は必ずしも音の無い空間で映画を見ていたわけではありません。音楽の伴奏は世界中で行われ、日本では特に活動弁士が大きな役割を果たしました。トーキー映画の登場で多くの活動弁士は姿を消しましたが、現在もその伝統は受け継がれ、新たな表現手段としても注目を集めています。活動弁士として第一線で活躍を続けておられる澤登翠さんをお迎えし、映画の世界を広げる活動弁士の力についてお話しいただきます。

日時:2007年9月15日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:澤登 翠氏(活動弁士)
   ※ビデオによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

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◎10月例会予告
ハリウッド赤狩り60周年記念
ハリウッド映画人―自由への戦い
上映:『地の塩』(1954年、H・ビーバーマン監督)
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
10月13日(土)18:30開会
文京区民センター2Aにて

2007年07月30日

【講座】『戦艦ポチョムキン』変奏曲―4つの「オデッサの階段」(東京、8/11)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
8月例会(第181回)のご案内

『戦艦ポチョムキン』変奏曲
4つの「オデッサの階段」




 エイゼンシュテインの代表作『戦艦ポチョムキン』は、初公開時のオリジナル版が失われ、ソ連では、1949年にクリューコフの音楽をつけたサウンド版、1976年にはより完全な映像にショスタコーヴィチの音楽をつけた復元版が作られました。2005年のベルリン国際映画祭では、最新の復元版が、ドイツ公開当時にマイゼルが作曲した音楽の生演奏付きで上映され、ほかにも新しい音楽をつける試みが行われています。当会企画のツアー「「オデッサの階段」と古都キエフの旅」の事前学習を兼ね、さまざまな試みを今も誘発する『戦艦ポチョムキン』の魅力を探ります。

日時:2007年8月11日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
講師:山田 和夫氏(当会代表、映画評論家)
上映:『戦艦ポチョムキン』(部分)をビデオで参考上映
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

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◎9月例会予告
サイレント映画と活弁の力(仮題)
講師:澤登翠氏(活動弁士)
9月15日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室Aにて
ビデオによる参考上映あり

2007年06月27日

【講座】ロシアのアニメ+ジャズ(7/14-15)

 アップリンク・ファクトリーで、ロシア関連のイベントが2晩続けて行われます。

夜のポエティズム 赤塚若樹のアニメーション講座vol.14
今回は「かわいいだけじゃないロシア・アニメーション」がテーマ。井上徹がゲストとして参加します。
日時 2007年7月14日(土)19:00開演

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ロシア・ジャズ再考VOL.2 COOLファンタスチカ & HOTロマンチカ
『ロシア・ジャズ―寒い国の熱い音楽』の著者でもある鈴木正美さんと、岡島豊樹さんによるロシア・ジャズを探究するイベント。VOL.2は奇才セルゲイ・クリョーヒンがテーマとのことで、ぜひお見逃しなく。
日時 2007年7月15日(日)19:00開演

予約など、詳しいことは下記アップリンクのページをご覧ください。

会場 UPLINK FACTORY
http://www.uplink.co.jp/factory/
posted by 井上徹 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

【講座】色彩のモンタージュ(東京、7/7)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
7月例会(第180回)のご案内

エイゼンシュテインの映画術―理論と実践 (6)

色彩のモンタージュ



 1948年、エイゼンシュテインが亡くなる際に書いていたのは、『イワン雷帝』のカラー部分の分析を含む色彩映画論でした。このカラー部分は、黒澤明がカラー映画へ進むきっかけにもなったものです。カラーフィルムを使った作品はこの1本だけに終わりましたが、エイゼンシュテインは初期から映画の色彩の問題に取り組み、「垂直のモンタージュ」から本格的に色彩を論じ始めます。エイゼンシュテインの色彩論を、実作品を通して考えてみましょう。

日時:2007年7月7日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『イワン雷帝』第2部(1946年、エイゼンシュテイン監督)、
   『戦艦ポチョムキン』(1925年、エイゼンシュテイン監督)
   ほかの一部を参考上映(ビデオ上映)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

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◎8月例会予告
『戦艦ポチョムキン』変奏曲――4つのオデッサの階段
8月11日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室C
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
上映:4つの伴奏音楽による『戦艦ポチョムキン』(部分)