1月例会(第175回)のご案内
エイゼンシュテインの映画術―理論と実践(5)
垂直のモンタージュ
1930年代末、エイゼンシュテインは初のトーキー作品『アレクサンドル・ネフスキー』を完成させます。それと並行して、映像と音とが生み出す感覚をどのように同調させるか、さらに当時開発が進んでいたカラー映画において色彩をどう利用するかといった、新時代の映画づくりの理論的課題に取り組みました。その初期の成果である「垂直のモンタージュ」について、実例とともに考えます。
日時:2007年1月20日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階 障害者会館会議室A
講師:井上 徹氏(当会会員、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『アレクサンドル・ネフスキー』(1938年、エイゼンシュテイン監督)等の一部を参考上映(ビデオプロジェクターによる上映)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)
◎2月定期総会予告
2月17日(土)、文京シビックセンター内会議室(予定)
※記念講演については調整中です。
