2014年12月07日

【上映】『モスクワの日本人』(東京、12/20)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
12月例会(第261回)のご案内

モスクワで映画づくりを学ぶ
〜河崎保監督『モスクワの日本人』〜




 河崎保さんは1960年代、モスクワの全ソ国立映画大学(VGIK、現全ロ国立映画大学)で学びました。その卒業制作が、岡田嘉子さんや佐藤陽子さんら当時モスクワ在住の日本人たちを記録した『モスクワの日本人』です。
 河崎さんは東宝の映画俳優でしたが、1948年の東宝争議でパージされて北京へ渡り、54年からモスクワ放送に勤務しました。VGIK卒業後は、山本薩夫監督『戦争と平和』、黒澤明監督『デルス・ウザーラ』などの映画に協力し、舞台演出家としても活躍しました。今回はVGIKや黒澤映画の経験などをお話しいただきます。
 また、今回の上映素材を提供していただいた半谷史郎さんから当時の日ソ交流について聞きます。

※今回の例会は、日本ユーラシア協会文化サロンとの共催です。会場および時間がいつもと違いますのでご注意ください。

日時:2014年12月20日(土)14:00開会
会場:東京ロシア語学院2階(東京・経堂)
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講師:河崎 保氏、半谷史郎氏(愛知県立大学准教授)
上映:『モスクワの日本人』(1968年、河崎保監督、30分)
※ナレーションはロシア語ですが、解説資料を配布します。
ビデオプロジェクターによる上映
参加費:一般300円(エイゼンシュテイン・シネクラブおよび日本ユーラシア協会会員無料)

◎総会・例会予告
◎1月例会予告
『イワン雷帝 第2部』
1月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C

◎2月定期総会予告
2月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B
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