2006年10月11日

【展覧会】ノルシュテインの絵本づくり展(東京11/29-1/31)


ノルシュテインの絵本づくり展



 ノルシュテインのアニメーションから生まれた絵本『きりのなかのはりねずみ』『きつねとうさぎ』の原画を中心とする展覧会。

会期:2006年11月29日(水)―2007年1月31日(水)
会場:ちひろ美術館・東京

 詳しくは、下記の案内をご覧ください。
http://www.chihiro.jp/tokyo/t_exb0605-2.htm

 なお、上記ページのノルシュテインのプロフィールでは、「ソ連国立アニメーション連盟のスタジオでアニメーションを学び」とあるが、これは「ソユズムリトフィルム撮影所の付属コースでアニメ美術を学び」としたいところ。ソユズムリトフィルムは、「連邦動画撮影所」と訳されることがあるが、「アニメーション連盟」とは訳さないほうがいいと思う。
 また、「国立モスクワ映画大学の監督上級コースで教鞭をとる」は間違い。教鞭をとっていたのは、「高等脚本家監督コース(VKSR)」という教育機関で、これはモスクワの映画大学(全ソ国立映画大学=VGIK)とは別物で、すでに高等教育を受けた人が、2年間学んで脚本家や監督などの職業資格を得ることができるコースである。

◎展示関連イベント
対談:ユーリー・ノルシュテイン × 高畑勲
日時:2006年12月2日(土)17:30―19:00
会場:ちひろ美術館・東京、多目的展示ホール
参加費:一般1500円、友の会会員1300円
定員:80名(要予約・先着順)

●巡回予定
2007年3月1日(木)―5月8日(火) 安曇野ちひろ美術館
posted by 井上徹 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 展覧会

2005年06月02日

ロシア児童文学の世界【東京・上野、開催中〜8/28】

 「幻のロシア絵本1920-30年代展」とはまた違った切り口で、ロシア児童文学の世界を紹介する展覧会が、東京で開催中です。国際子ども図書館が所蔵する4,500冊に及ぶロシア語児童書と翻訳書の中から400点を展示。第一部「ロシアの児童文学」、第二部「ロシアの絵本」の二部構成となっています。

ロシア児童文学の世界 昔話から現代の作品まで

会期:2005年4月23日(土)〜9月18日(日)
会場:国際子ども図書館3階 本のミュージアム(東京・上野公園内)

※7月30日(土)〜8月28日(日)には、マーヴリナらの原画も展示される。

詳しくは、公式サイト参照。
posted by 井上徹 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会

2005年05月30日

幻のロシア絵本1920-30年代展【函館5/21-7/3、大分7/15-9/11、下関11/10-12/25】

「幻のロシア絵本1920-30年代展」、下記スケジュールで巡回中。

北海道立函館美術館
2005年5月21日(土)〜7月3日(日)

大分市美術館
2005年7月15日(土)〜9月11日(日)

下関市立美術館
2005年11月10日(木)〜12月25日(日)

参考:「幻のロシア絵本1920-30年代展」とアーカイヴの意義
posted by 井上徹 at 02:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会

2005年04月28日

六田知弘写真展「巡礼・日本美」(5/3〜8)

六田知弘写真展「巡礼・日本美」

会期:2005年5月3日(火・祝)〜8日(日)
会場:日本橋三越本店本館5F 特選別室

「祈りの空間、祈りのかたち」をテーマに世界各地の美術を撮り続けてきた六田知弘の日本美術巡礼の記録。

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以前のギャラリー展で、ここで展示する予定だという作品の一部を見せていただいたことがあるが、素晴らしい写真揃い。鮮やかな色づかいの大道具、小道具は、時代を経て落ち着いた色合いを見せるもの。その奥から滲み出てくる色気が漂ってくるような気がする。
posted by 井上徹 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会