2015年05月09日

【講座】〈モンタージュ論再考(1)〉(東京、5/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
5月例会(第265回)のご案内
〈モンタージュ論再考(1)〉
はじまりのモンタージュ




 〈21世紀のエイゼンシュテイン〉シリーズでは、エイゼンシュテインの全作品上映が一巡しました。その発展的続編として、エイゼンシュテインの映画・芸術・文化論を読み直す理論編として、〈モンタージュ論再考〉のシリーズを始めます。第1回では、イントロとして、エイゼンシュテイン以前のモンタージュについて、参考映像を交えつつ、考えていきたいと思います。

日時:2015年5月16日(土)18:15開会
会場:高輪区民センター・会議室
(東京・高輪コミュニティーぷらざ3階)
※白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線)1番出口すぐ
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講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)


◎例会予告
6月6日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)
※内容調整中

◎7月例会=7月11日(土)(予定)

2015年04月11日

【上映】『知られざる「イワン雷帝」』『ベージン草原』(東京、4/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
4月例会(第264回)のご案内
〈21世紀のエイゼンシュテイン(12)〉
新たなエイゼンシュテイン像を求めて

〜『知られざる『イワン雷帝』』、『ベージン草原』〜




 『イワン雷帝』の未完の第3部やカメラテストなどから編集された『知られざる『イワン雷帝』』、当局の指示で内容を大幅に修正され、結局はフィルムを廃棄され断片だけが残る『ベージン草原』をスチル写真構成で内容を紹介する映画を上映し、未完の作品から見えてくるエイゼンシュテインの姿について考えます。

日時:2015年4月18日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
文京シビックセンター
講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『知られざる「イワン雷帝」』、『ベージン草原』
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎5月例会=5月16日(土)
◎6月例会=6月6日(土)

2015年01月08日

【上映】『イワン雷帝 第2部』(東京、1/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
1月例会(第262回)のご案内

〈21世紀のエイゼンシュテイン(11)〉
『イワン雷帝 第2部』



 エイゼンシュテイン監督の最後の作品となった『イワン雷帝』。3部作として構想され、第1部はスターリン賞を受賞しました。ところが、完成したのは第2部までで、しかも第2部の公開は監督の死後10年たった1958年のことでした。そこに至る経緯はどのようなものだったのでしょうか。11月例会に続き、この作品に込められたメッセージについて、考えます。

日時:2015年1月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『イワン雷帝 第2部』(1946年製作、エイゼンシュテイン監督、85分)
※ビデオプロジェクターによる上映
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎総会・例会予告
◎2月定期総会
2月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B

◎3月例会=3月14日(土)(予定)

2014年12月07日

【上映】『モスクワの日本人』(東京、12/20)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
12月例会(第261回)のご案内

モスクワで映画づくりを学ぶ
〜河崎保監督『モスクワの日本人』〜




 河崎保さんは1960年代、モスクワの全ソ国立映画大学(VGIK、現全ロ国立映画大学)で学びました。その卒業制作が、岡田嘉子さんや佐藤陽子さんら当時モスクワ在住の日本人たちを記録した『モスクワの日本人』です。
 河崎さんは東宝の映画俳優でしたが、1948年の東宝争議でパージされて北京へ渡り、54年からモスクワ放送に勤務しました。VGIK卒業後は、山本薩夫監督『戦争と平和』、黒澤明監督『デルス・ウザーラ』などの映画に協力し、舞台演出家としても活躍しました。今回はVGIKや黒澤映画の経験などをお話しいただきます。
 また、今回の上映素材を提供していただいた半谷史郎さんから当時の日ソ交流について聞きます。

※今回の例会は、日本ユーラシア協会文化サロンとの共催です。会場および時間がいつもと違いますのでご注意ください。

日時:2014年12月20日(土)14:00開会
会場:東京ロシア語学院2階(東京・経堂)
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講師:河崎 保氏、半谷史郎氏(愛知県立大学准教授)
上映:『モスクワの日本人』(1968年、河崎保監督、30分)
※ナレーションはロシア語ですが、解説資料を配布します。
ビデオプロジェクターによる上映
参加費:一般300円(エイゼンシュテイン・シネクラブおよび日本ユーラシア協会会員無料)

◎総会・例会予告
◎1月例会予告
『イワン雷帝 第2部』
1月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C

◎2月定期総会予告
2月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B

2014年11月07日

【上映】『イワン雷帝 第1部』(東京、11/22)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
11月例会(第260回)のご案内

〈21世紀のエイゼンシュテイン(10)〉
『イワン雷帝 第1部』




 エイゼンシュテイン監督の最後の作品となった『イワン雷帝』。3部作として構想されましたが、第3部の途中で製作は中止となり、監督は失意のうちに病にたおれ、50歳の生涯を終えます。この作品に込められたメッセージについて、考えます。

日時:2014年11月22日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『イワン雷帝 第1部』(1944年、エイゼンシュテイン監督、99分)
※ビデオプロジェクターによる上映
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎12月例会予告
河崎保監督『モスクワの日本人』
12月20日(土)14:00開会

◎1月例会予告
『イワン雷帝 第2部』
1月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)

2014年10月06日

【講座】独立プロとレッドパージ(東京、10/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
10月例会(第259回)のご案内

〈独立プロの日本映画史(4)〉
独立プロとレッドパージ




 敗戦直後のアメリカ占領下、民主化から軍国化への転換が、独立プロの成立する大きな契機となりました。映画人への大きな弾圧・攻撃となった「レッドパージ」、それに先立つ「東宝争議」など、当時の貴重な資料も参考にしながら、独立プロ成立の社会的背景などを考察していきたいと思います。
 また、ハリウッドのレッドパージについても、同時に考えてみたいと思います。

日時:2014年10月18日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
文京シビックセンター

講師:平沢清一(当会会員、日本映画復興会議幹事)
※ビデオプロジェクターによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎11月例会予告
※内容調整中
11月22日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C
◎12月例会予告
※内容調整中
12月13日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)

2014年09月10日

【講座】ソビエト・ファンタスチカ映画よもやま話(東京、9/27)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
9月例会(第258回)のご案内

ソビエト・ファンタスチカ映画
よもやま話




 ソビエト・ファンタスチカ映画は、おとぎ話からSF、怪奇ものまでさまざまな作品が作られ、ハリウッドの作品とはまた違った味わいで観客を魅了してきました。このたび、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)の招待作品枠でソビエト・ファンタスチカ映画が特集され、改めてその作品群に注目が集まっています。その独特の作品世界と、ハリウッドへの影響に迫ります。

日時:2014年9月27日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※ビデオプロジェクターによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎10月例会予告
※内容未定
10月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B
◎11月例会予告
※内容未定
11月22日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C

2014年06月10日

【上映】『4』―新しいロシア映画の監督たち(東京、6/21)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
6月例会(第255回)のご案内
新しいロシア映画の監督たち




 昨年の7月例会「ゼロ年代のロシア映画再考」に引き続き、新しい世代のロシア映画について紹介します。上映する作品は『4』。ぶっきらぼうなタイトルですが、現代ロシア文学で注目される作家ウラジーミル・ソローキンが脚本を担当した異色作。酒場の与太話から、現実と虚構が錯綜する世界が展開します。新しいロシア映画のもう一つの側面をご紹介します。

日時:2014年6月21日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
文京シビックセンター

上映:『4』(2005年、監督:イリヤ・フルジャノフスキー、脚本:ウラジーミル・ソローキン)
講師:井上徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎7月例会予告
「〈21世紀のエイゼンシュテイン(8)〉映画と音(仮)」
7月26日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
※参考上映あり
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)

◎8月例会=8月23日(土)

2014年05月11日

【講座】独立プロの日本映画史(3)(東京、5/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
5月例会(第254回)のご案内

〈独立プロの日本映画史(3)〉
独立プロと反戦・反核映画の系譜




 広島と長崎の原爆被害を受けた日本では、世界的にも注目されるほどに、反核・反戦・平和を訴える映画が多く作られてきた。
 それをリードしてきたのが『真空地帯』『原爆の子』『ひろしま』『雲ながるる果てに』『第五福竜丸』など、秀作を輩出した独立プロの作品だった。反戦反核映画を振り返りながら、それが原発に反対する映画に受け継がれていることなど、その役割や意義について考察したい。また、集団的自衛権の問題が重大な局面を迎えている今、最近の「戦争映画」のついても考えていきたい。

日時:2014年5月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
文京シビックセンター

講師:平沢清一(当会会員、日本映画復興会議幹事)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎6月例会予告
「新しいロシア映画の監督たち(仮)」
6月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)
※参考上映あり
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)

◎7月例会=7月26日(土)(予定)

2014年04月03日

【上映】『アレクサンドル・ネフスキー』(東京、4/19)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
4月例会(第253回)のご案内

〈21世紀のエイゼンシュテイン(8)〉
『アレクサンドル・ネフスキー』と歴史




 エイゼンシュテインが初めて完成させたトーキー長編映画『アレクサンドル・ネフスキー』。ロシア史上の“英雄”を描くという、それまでのエイゼンシュテイン作品とは毛色の違うものとなっています。それにもかかわらず、検閲により改作が求められました。映画が描いた時代、エイゼンシュテインが生きた時代、そして今を生きるわれわれの時代――3つの時代を貫いて表れるテーマを考えます。

日時:2014年4月19日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
文京シビックセンター

上映:『アレクサンドル・ネフスキー』(1938年、エイゼンシュテイン監督)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎5月例会予告
5月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
〈独立プロの日本映画史(3)〉「独立プロと反戦・反核映画の系譜」
講師:平沢清一(本会会員、日本映画復興会議幹事)

◎6月例会=6月21日(土)(予定)

2014年03月10日

【講座】マクシム・パヴロフ映画博物館副館長を迎えて(東京、3/24)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
3月例会(第252回)のご案内

ロシア国立中央映画博物館の現状、そこに集まる映画愛好者たち
〜マクシム・パヴロフ副館長を迎えて〜




 このたび、国際交流基金の招きで、マクシム・パヴロフ・ロシア国立中央映画博物館副館長が来日します。われわれの名誉顧問であるナウーム・クレイマン氏の右腕として活躍している人です。最近の映画博物館の状況や、映画博物館に集まる映画愛好者などについてお話しいただき、ロシアの知られざる映画状況をご紹介していただきます。終了後に懇親会も開催します。ぜひご参加ください。

※パヴロフさんの滞在日程の都合で、月曜夜の開催ですので、ご注意ください。

日時:2014年3月24日(月) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:マクシム・パヴロフ氏(ロシア国立中央映画博物館副館長)
※日本語通訳付き
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎4月例会予告
4月19日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
〈21世紀のエイゼンシュテイン(8)〉『アレクサンドル・ネフスキー』と歴史

◎5月例会予告
5月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
〈独立プロの日本映画史(3)〉「独立プロと反戦・反核映画の系譜」
講師:平沢清一(本会会員、日本映画復興会議幹事)

2014年02月05日

エイゼンシュテイン・シネクラブ定期総会(東京、2/15)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
第25回定期総会




 エイゼンシュテイン・シネクラブは今年25年目の活動に入ります。
 映画がさまざまな面で転換期を迎えている今、映画の歴史を振り返り、未来を展望することが重要になっています。映画の過去・現在・未来を考える基調報告と、新年度の方針を決める総会議事を行います。

日時:2014年2月15日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室B
文京シビックセンター

基調報告:「映画―昨日・今日・明日―」
報告者:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※基調報告後、総会の議事を行います。
会費:無料

◎例会予告
◎3月例会予告
3月下旬(3月24日[月]で調整中)
モスクワ映画博物館副館長マクシム・パヴロフ氏を迎えて(予定)
※詳細が決まりましたら、改めてご案内します。

◎4月例会=4月19日(土)

2013年11月01日

【生伴奏つき上映】バウエルとクレショフ(東京、11/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
11月例会(第249回)のご案内
バウエルとクレショフ
〜ロシア映画からソビエト映画へ〜




 エヴゲニー・バウエルは、ロシア帝国の時代にロシア映画の頂点を極めた映画監督で、現在再評価の機運が高まっています。そして、今年代表作が劇場公開されたレフ・クレショフは、バウエルのもとで映画を学び、新しい映画を追究するなか、ソビエト・モンタージュ派の流れをつくりだしました。
 この両者の間は、どこまでつながり、どこまで切れているのでしょうか。ご存じ柳下美恵さんの伴奏で両者の作品を上映し、その関係について考えます。

日時:2013年11月16日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室B
文京シビックセンター
上映:『夢魔』(バウエル監督、1915年)
『プライト技師の計画』(クレショフ監督、1918年)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
伴奏:柳下美恵(当会会員、サイレント映画ピアニスト)
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円、通信会員半額)

◎12月例会予告
12月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
「エイゼンシュテインにおける歴史と時間」
講師:井上徹

◎1月例会予告
1月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室
※内容調整中

2013年08月01日

【講座】クレショフとエイゼンシュテイン(東京、8/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
8月例会(第246回)のご案内

クレショフとエイゼンシュテイン




 「クレショフ効果」という言葉で、何となく知られているレフ・クレショフ。ソビエト・モンタージュ派映画の創始者で、エイゼンシュテインに映画の手ほどきをした人物でもあります。
 この夏、「レフ・クレショフ傑作選」が、ユーロスペース(東京・渋谷)のレイトショー(21:10〜)で上映されるのを機に、クレショフとエイゼンシュテインとの関わりについて考えてみたいと思います。
※なお、当日の「レフ・クレショフ傑作選」で山崎バニラさんの活弁付きで『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』が上映されます。この上映に間に合うよう、例会を早めに終える予定です。

日時:2013年8月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
文京シビックセンター

講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※ビデオプロジェクターによる参考上映を予定
会費:一般会員無料(当日会員1200円、通信会員半額)

◎例会予告
◎9月例会予告
9月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)
※内容調整中

2013年07月01日

【上映と講座】『コクテベリへの道』/ゼロ年代のロシア映画再考(東京、7/13)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
7月例会(第245回)のご案内

ゼロ年代のロシア映画再考
〜新しいロシア映画とは〜




 ロシアでは、2000年代(ゼロ年代)に入って社会全体に活気が戻り、映画界も活況を呈しました。そのなかでデビューを果たした新世代の映画人たちも数多くいました。日本に紹介されることがほぼなかったゼロ年代のロシア映画の作家について振り返るとともに、代表的作品であるロードムービーの佳作『コクテベリへの道』を観ます。

日時:2013年7月13日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室A(障害者会館内)
文京シビックセンター

上映:『コクテベリへの道』(2003年、アレクセイ・ポポグレプスキーおよびボリス・フレーブニコフ監督)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎例会予告
◎8月例会予告
8月17日(土)18:15開会、文京シビックセンター4階会議室A
「クレショフとエイゼンシュテイン」
講師=井上徹
◎9月例会=9月21日(土)

2013年06月01日

【講座】ハイビジョンのその先へ(東京、6/15)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
6月例会(第244回)のご案内
なぜいまデジタルか(7)
ハイビジョンのその先へ
〜映像はどこに向かうのか〜




 2011年7月にアナログテレビ放送が終了し、ハイビジョンが日本のテレビの標準となってからまだ2年も経ていませんが、今年の夏商戦ではハイビジョンの倍の解像度を持つ「4K」テレビが主力商品として登場してきました。
 また、2016年にはさらに倍の解像度を持つ「8K」テレビ放送が開始されようとしています。
 今回の例会では解像度のもつ意味を解き明かし、その映像表現に与える影響とテレビ、そして映像の向かっていく先を考えたいと思います。

日時:2013年6月15日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
文京シビックセンター

講師:山内智也(当会事務局長、映像科学研究家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎例会予告
◎7月例会予告
7月13日(土)18:15開会、文京シビックセンター内会議室
内容調整中
◎8月例会=8月17日(土)

2013年05月01日

【上映】はじまりのチェコアニメ(東京、5/11)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
5月例会(第243回)のご案内

はじまりのチェコアニメ




 戦後のチェコアニメは、トルンカ、シュヴァンクマイエルをはじめ、多彩な才能で世界を魅了してきました。それでは、戦前のチェコアニメはどのようなものだったのでしょうか。チェコ国立映画保存所が昨年製作した『チェコアニメ映画1925-1945』というDVDの収録作品をいくつか見てみたいとおもいます。

日時:2013年5月11日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室A(障害者会館内)
文京シビックセンター

講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『チェコアニメ映画1925-1945』より
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕なし、英語字幕つき
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎例会予告
◎6月例会予告
6月15日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室C
「なぜいまデジタルか(7)」
講師=山内智也(映像科学研究家、当会事務局長)
◎7月例会=7月13日(土)

2013年02月01日

エイゼンシュテイン・シネクラブ第24回定期総会(2/16、東京)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)

第24回定期総会のご案内





 エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)は今年24年目の活動に入ります。山田和夫代表が他界されてから初めての総会となります。これまでのシネクラブの活動を振り返るとともに、激変する状況のなかで映画はどうなっていくのか、映画の未来を展望する基調報告と、新たな出発に向けた総会議事を行います。

日時:2013年2月16日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
基調報告「映画のゆくえとエイゼンシュテイン」
報告者:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般・通信会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎3月例会予告
3月16日(土)18:15開会、文京シビックセンター5階会議室A
「憲法と反戦映画(仮題)」
◎4月例会=4月20日(土)

2012年12月25日

【講座】エイゼンシュテインの理論がとらえるもの(1/12)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
1月例会(第240回)のご案内

21世紀のエイゼンシュテイン(4)
エイゼンシュテインの理論がとらえるもの



 「エイゼンシュテインの理論はもう古い」……? 映画を仕事とする人ですら、「エイゼンシュテインって何ですか」と言うこのご時世、戦前の理論なんて古いと言う人がいるのに不思議はありません。しかし、彼が展開した議論は簡単に古びるような話ではないし、そもそも「古いから価値がない」というのは大間違いです。では今、私たちはどんなメッセージを受け取ることができるのでしょうか。エイゼンシュテインの理論的業績について考えます。

日時:2013年1月12日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎定期総会予告
◎第24回定期総会
2月16日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室Bにて
基調報告「映画のゆくえとエイゼンシュテイン」(井上徹)

2012年07月01日

【上映】『ルサルカ〜水の精の恋』(7/14、東京)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
7月例会(第234回)のご案内

ロシア映画のいま

『ルサルカ〜水の精の恋』





 強く願うと物事が実現する不思議な能力を身につけた少女が、モスクワにやってきた。少女は運命の男と信じる相手に出会う。男は月の土地を売る怪しげな商売で荒稼ぎをし、派手な生活を送っていた……。
 現代の世相を皮肉る寓話的作品『ルサルカ』の上映と最近のロシア映画についての報告です。

日時:2012年7月14日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
4階会議室A(シルバーセンター内)
上映:『ルサルカ〜水の精の恋』(2007年、アンナ・メリキアン監
督、114分)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎8月例会予告
8月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室Aにて
※内容調整中

◎9月例会=9月15日(土)

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