2012年06月10日

【講座】映画美術の世界(東京、6/23)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
6月例会(第233回)のご案内

映画のゲンバの仕事(3)

映画美術の世界





 映画の「美術」は、撮影所のセットであれロケであれ、劇映画に撮影され、表現される「空間」を生み出す仕事といえるでしょう。その仕事を統括する美術監督は、映画づくりにおいて決定的に重要な役割を果たしてきました。では実際の美術の仕事は、どのように行われてきたのか。激変する映画状況のなかで、どうなっているのか―映画美術の過去と現在について、大映で美術監督となり現在はフリーで活躍を続けておられる今井さんに、お話を聞きます。

日時:2012年6月23日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
3階会議室C(障害者会館内)
講師:今井司氏(日本映画・テレビ美術監督協会専務理事)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎7月例会予告
7月14日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室Aにて
※内容調整中

2012年05月14日

【上映】『戦艦ポチョムキン』(東京、5/26)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第232回)のご案内

21世紀のエイゼンシュテイン(2)
『戦艦ポチョムキン』
〜映画とは何であるのか〜




 エイゼンシュテインの代表作『戦艦ポチョムキン』は、今もなお、映画の魅力を私たちに教えてくれます。エイゼンシュテイン自身もまた、映画や文化に幅広く思考を展開するときに、常に『戦艦ポチョムキン』に立ち返っていました。今、映画とは何かが改めて問われています。私たちは、この作品に何を見いだすのでしょうか。

日時:2012年5月26日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『戦艦ポチョムキン』(1925年、エイゼンシュテイン監督)
※ビデオプロジェクターによる上映、日本語字幕付き
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎6月例会予告
「映画美術の仕事(仮)」
講師:今井高司氏(日本映画・テレビ美術監督協会専務理事)
6月23日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室にて
◎7月例会=7月14日(土)(予定)

2012年04月01日

【上映】『ストライキ』(東京、4/14)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
4月例会(第231回)のご案内

21世紀のエイゼンシュテイン(1)
『ストライキ』
〜劇映画と非劇映画の間〜




 ドキュメンタリー映画の先駆者ジガ・ヴェルトフから、処女長編『ストライキ』を批判されたエイゼンシュテインは「形式にたいする唯物論的アプローチの問題に寄せて」(キネマ旬報版全集第6巻所収)で反論、ヴェルトフの「映画眼」より、観客に働きかける「映画拳」こそ必要だと論じました。2人の論争から、記録映画とは何かを考えます。

日時:2012年4月14日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『ストライキ』(1924年、エイゼンシュテイン監督)
※ビデオプロジェクターによる上映、日本語字幕付き
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

2012年03月01日

【講座】『戦艦ポチョムキン』の波紋(東京、3/10)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
3月例会(第230回)のご案内

21世紀のエイゼンシュテイン・序
『戦艦ポチョムキン』の波紋




 今年度は、現在に生きるエイゼンシュテインの作品と理論をめぐるシリーズ「21世紀のエイゼンシュテイン」を例会の柱の一つとします。
 今回は、全体の話の枕代わりに、1930年代のドイツ映画『狂乱のモンテカルロ』(ヒロインは『帽子箱を持った少女』のアンナ・ステン)を見ながら、『戦艦ポチョムキン』が影響を及ぼすさまざまな形について、考えてみたいと思います。

日時:2012年3月10日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『狂乱のモンテカルロ』(1931年、ハンス・シュヴァルツ監督)
※ビデオプロジェクターによる上映、日本語字幕付き
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎4月例会
「21世紀のエイゼンシュテイン(1) 劇映画と非劇映画の間」
4月14日(土)18:15開会、文京シビックセンター4階会議室Aにて
上映:『ストライキ』(1924年、エイゼンシュテイン監督)
◎5月例会=5月26日(土)

2012年02月01日

21世紀のエイゼンシュテイン(東京、2/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
第23回定期総会のご案内



 エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)は今年、23年目の活動に入ります。映画は、デジタル化の進展により大きく姿を変えてきましたが、その変化もいよいよ最終段階を迎えつつあります。そのなかで、われわれはエイゼンシュテインから何を学べるのでしょうか。
 今年の定期総会では、映画が現在置かれている状況と、エイゼンシュテインが示唆する映画の未来について基調報告を行います。その後、1年の活動を総括し、今後1年間の活動方針を決めていきたいと思います。

日時:2012年2月18日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   5階会議室B
基調報告「21世紀のエイゼンシュテイン」
報告者:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般・通信会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎3月例会
「21世紀のエイゼンシュテイン・序 『戦艦ポチョムキン』の波紋」
3月10日(土)18:15開会、文京シビックセンター4階会議室Aにて
◎4月例会=4月14日(土)

2012年01月01日

【上映・講座】フルジャノフスキーのシュールな世界(東京、1/14)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)1月例会(第229回)

フルジャノフスキーのシュールな世界





年頭のご挨拶を申し上げます。今年もよろしくお願いします。

1月例会では、昨年8月に代表作『グラス・ハーモニカ』がオーケストラの生演奏付きで上映されて注目を集めるアンドレイ・フルジャノフスキー監督のさまざまな作品と、その背景にあるロシア・アヴァンギャルドにはじまるソ連時代の前衛芸術運動の世界をご紹介します。以前の例会で取り上げた『一部屋半』も一部参考上映します。

日時:2012年1月14日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C(障害者会館内)
講師 井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映 アンドレイ・フルジャノフスキー監督作品集
   ※ビデオプロジェクターによる上映
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎2月定期総会予告
2月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室Bにて

2011年12月01日

【講座】東欧ファンタスチカの魅力(東京、12/17)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)12月例会(第228回)

東欧ファンタスチカの魅力





 21世紀の東欧で書かれたファンタスチカ(幻想・SF文学)の短編集『時間はだれも待ってくれない―21世紀東欧SF・ファンタスチカ傑作集』(東京創元社)を編纂した高野史緒さんに東欧ファンタスチカの魅力を聞きます。
 また、編纂の過程で出会った1960年代のチェコ映画『ジェシーを狙うのは誰だ?』を参考上映。妻が発明した装置で、夫の夢の中の漫画の美女や悪党が現実化して大騒ぎとなるドタバタSFコメディー映画の名作です。
※終了後に懇親会兼忘年会を開催します(20:45頃開始、詳細はお問い合わせください)。

日時:2010年12月17日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師 高野史緒氏(作家)
上映 『ジェシーを狙うのは誰だ?』
   (チェコ、1966年、ヴァーツラフ・ヴォルリーチェク監督)
   ※日本語字幕付き、ビデオプロジェクターによる上映
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎1月例会予告
「フルジャノフスキーのシュールな世界」
1月14日(土)18:15開会
講師:井上徹(映画史・ユーラシア文化研究、当会副代表)
文京シビックセンター内会議室にて(予定)

◎2月定期総会予告
2月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室にて(予定)

2011年10月25日

【講座】文学作品の映像化―ドストエフスキーの場合(東京、11/12)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)11月例会(第227回)

文学作品の映像化―ドストエフスキーの場合―





 文芸評論家・荒正人氏はかつて「映画的表現と文学的表現」という一文で、「より優れた古典文学の映画化は原作にくらべ劣りがする」と述べています。それでも多くの映像作家たちが、この難題に取り組んできました。今年はドストエフスキー生誕190年・没後130年。そこで、この偉大な作家の作品――“白”に因んだ『白夜』や『白痴』等の映画化について、原作と映像化の間を皆さまと逍遥しましょう。

日時:2010年11月12日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師 児島宏子氏(ロシア語通訳、翻訳者、当会運営委員)
※プイリエフ、ヴィスコンティ、ブレッソン、黒澤などの上記作品の一部をビデオプロジェクターで参考上映します。
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎12月例会予告
「東欧ファンタスチカの魅力」
講師:高野史緒氏(作家)
12月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A(東京・春日)にて
※終了後に懇親会兼忘年会を開催します。

◎1月例会予告
「フルジャノフスキーのシュールな世界(仮)」
1月14日(土)18:15開会
講師:井上徹(映画史・ユーラシア文化研究、当会副代表)
文京シビックセンター内会議室にて(予定)

2011年09月28日

【講座】3D映像で映画は変わったか(東京、10/8)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)10月例会(第226回)

いまなぜデジタルか(5)
3D映像で映画は変わったか




 映像におけるデジタル技術を考える好評例会の続編です。
 劇場のデジタル化が進み、3D映画が続々とつくられるいま、3D映像の世界は果たしてどこまで広がり、どこまで定着するのでしょうか。3D技術の広がりや将来性などを探ります。
 例会の後半では、最近の見ておきたい映画についての情報交換も行います。

日時:2010年10月8日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
   ※文京シビックセンターに会場を戻しての開催です。
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学技術研究家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎11月例会予告
「映画になったドストエフスキー(仮)」
講師:児島宏子氏(ロシア語通訳、翻訳者、当会運営委員)
11月12日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A(東京・春日)にて

◎12月例会=12月17日(土)

2011年09月01日

【講座】プロデューサーという仕事(東京、9/17)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)9月例会(第225回)

映画のゲンバの仕事(2)
プロデューサーという仕事




 映画づくりで監督が重要な役割を果たすのはもちろんですが、そもそも作品が成立するかどうかはプロデューサーにかかっていると言っても過言ではありません。では、プロデューサーは具体的にどのような仕事をしているのでしょうか。『劔岳(つるぎだけ)点の記』(2008年)をはじめ数多くの作品にかかわってきた菊池淳夫氏に、お話をうかがいます。

講師:菊池淳夫氏(東映プロデューサー)
日時:2011年9月17日(土)18:00開会
会場:港区 生涯学習センター・303学習室(東京・新橋)
   ※JR・新橋駅 烏森口徒歩3分
   ※都営三田線・内幸町駅 A1出口徒歩10分
講師:菊池淳夫氏(東映プロデューサー)
   ※作品の一部をビデオプロジェクターで参考上映します。
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

港区 生涯学習センター地図

※講師の都合により、10月以降の例会予定を下記のように変更します。(2011.9.13)
◎10月例会予告
「なぜいまデジタルか(5)3D映像で映画は変わったか(仮)」
10月8日(土)18:15開会
文京シビックセンター3階会議室C(東京・春日)にて

◎11月例会予告
「映画になったドストエフスキー(仮)」
講師:児島宏子氏(ロシア語通訳、翻訳者)
11月12日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A(東京・春日)にて

2011年07月20日

【講座】エイゼンシュテイン、チャップリン、チェブラーシカ(7/23、東京)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)7月例会(第223回)

エイゼンシュテイン、チャップリン、チェブラーシカ
〜自分探しの旅〜




 日本でブレーク中で、新作も公開されたロシア発のアニメキャラクター「チェブラーシカ」。その謎に、新たな視点から迫ります。そこにエイゼンシュテインやチャップリンがどうからむのかは、聞いてのお楽しみ。チェブに関するあらゆる疑問を出し合い、話し合いましょう。


 なお、新作チェブラーシカを制作したフロンティア・ワークスのプロデューサー藤原博行氏も参加され、参加者へチェブ関連のささやかなプレゼントが予定されています。ふるってご参加ください。



日時:2011年7月23日(土)18:00開会
会場:高輪区民センター・講習室(東京・高輪コミュニティーぷらざ3階)
   ※白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線)1番出口
※参考上映あり
講師 児島 宏子氏(ロシア語通訳、翻訳者、当会運営委員)
※著書にユーラシアブックレット『映像の詩人ユーリー・ノルシュテインほか、訳書にチェーホフ短編コレクション『ロスチャイルドのバイオリン』『戯れ』他(未知谷)、『チェブラーシカとともだち』(平凡社)ほか。新旧チェブラーシカの字幕、吹き替え翻訳などを担当。
会費 一般会員無料(当日会員1200円)

高輪区民センター

◎8月例会予告
「日活秘史(仮)」
2011年8月20日(土)18:00開会
港区生涯学習センター(東京・新橋)205学習室にて
講師:松本 平氏(日本映画復興会議幹事、元日活)

2011年06月13日

【講座】映画『私の鶯』をめぐって(東京、6/25)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)6月例会(第222回)

満州のロシア人と日本人
〜映画『私の鶯』をめぐって〜




 20世紀初頭の複雑な国際情勢のなか、多様な民族が交錯した国際都市ハルビン。この街を舞台に、李香蘭が演じる日本人の娘と、育ての親となった亡命ロシア人音楽家との心の絆を描いた『私の鶯』(1943年、島津保次郎監督)という映画があります。最近、ロシア本国の研究者の間でも関心が高まっているこの映画について紹介します。

日時:2011年6月25日(土)18:00開会
   ※開会時間を少し早めます。
会場:高輪区民センター・講習室
   (東京・高輪コミュニティーぷらざ3階)
   ※白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線)1番出口
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
   ※ビデオプロジェクターによる参考上映あり
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

高輪区民センター

◎7月例会予告
「エイゼンシュテイン、チャップリン、チェブラーシカ」
講師:児島宏子氏
7月23日(土)18:00開会、高輪区民センター・講習室にて

2011年05月26日

【上映】『ピーテルFM』(5/28、東京)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)5月例会(第221回)

『ピーテルFM』とロシア映画の現在





 ピーテルとは、ロシア第2の首都サンクトペテルブルグの愛称。そこのFM局でDJをしているマーシャと、彼女が落とした携帯電話を拾った若き建築家マクシムの暮らしぶりを通じて、現代のロシアに生きている若者たちの気分が描かれる映画『ピーテルFM』を上映。最近のロシア映画について報告します。(協力:日本ユーラシア協会新作ロシア映画上映会)

日時:2011年5月28日(土) 18:00開会
会場:高輪区民センター3階 講習室
(東京メトロ南北線・都営三田線 白金高輪駅前 高輪コミュニティーぷらざ内)
上映:『ピーテルFM』(2006年、オクサーナ・ブィチコワ監督)
   ※日本語字幕付き、ビデオプロジェクター上映
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

高輪区民センター

◎6月例会予告
内容未定
6月25日(土)18:00開会
高輪区民センター3階 講習室(東京・白金高輪)にて

◎7月例会予告
日時、会場未定
※3月例会で予定していた「エイゼンシュテイン、チャップリン、チェブラーシカ」を7月下旬開催の方向で調整中です。

2011年04月07日

【講座・上映】プロコフィエフ生誕120年記念(東京、4/16)



日本ユーラシア協会文化サロン第1回
エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)4月例会(第220回)

プロコフィエフ生誕120年記念
〜トークと上映の夕べ〜




 「ピーターとおおかみ」などで知られる作曲家セルゲイ・プロコフィエフは、1891年4月23日にウクライナ(当時はロシア帝国内)で生まれ、今年生誕120年を迎えます。エイゼンシュテインのトーキー作品『アレクサンドル・ネフスキー』および『イワン雷帝』で作曲を担当したのをはじめ、映画音楽も数多く残しました。
 この作曲家の知られざる素顔をめぐる講演とともに、映画音楽を提供した『キジェー中尉』の日本初上映を行います。
※日本ユーラシア協会文化サロンとエイゼンシュテイン・シネクラブの共催です。

日時:2011年4月16日(土) 18:00開会(17:50開場)
会場:赤坂区民センター4階 第1会議室(東京・赤坂コミュニティぷらざ内)
講演:コスモポリタンから人民芸術家へ──「放蕩息子」プロコフィエフの帰郷
講師:沼辺信一氏(20 世紀芸術史/プロコフィエフ研究)
上映:『キジェー中尉』(1934 年、A・ファインツィンメル監督、プロコフィエフ作曲、Yu・トゥイニャーノフ原作)
   ※日本語字幕付き、ビデオプロジェクター上映
資料代:1000円(エイゼンシュテイン・シネクラブ会員無料、日本ユーラシア協会会員700円)

赤坂区民センター

・ちらし
http://inodon.up.seesaa.net/doc/110416jes_salon01.pdf

◎5月例会予告
内容未定
5月28日(土)18:15開会
高輪区民センター(東京・白金高輪)3階 講習室にて

2010年12月16日

【上映】『続・運命の皮肉』(東京、12/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
12月例会(第218回)のご案内

新作ロシア映画上映会
『続・運命の皮肉』




 ロシアでは、毎年年末になると必ずテレビで放映されるのが映画『運命の皮肉』(1975年、エリダル・リャザーノフ監督)。それから30年、その子供たちの世代を描く続編です。携帯電話をはじめ身の回りの道具や風俗は大きく変わりましたが、人間の心は変わったのでしょうか。『運命の皮肉』正編の簡単な紹介の後、続編を上映します。
※日本ユーラシア協会の新作ロシア映画上映会との共同開催ですが、今回は会場・時間ともいつもと違いますので、ご注意ください。

日時:2010年12月18日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A(シルバーセンター内)
上映:『続・運命の皮肉』(2007年、チムール・ベクマンベトフ監督)
   ※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付き
会費:当日会員500円

文京シビックセンター

・上映会のチラシ(PDFファイル)
http://inodon.up.seesaa.net/doc/101218jes_ironiya2_s.pdf

◎1月例会予告
1月22日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室B
※内容は調整中です。

2010年11月12日

【上映】『収容所惑星2』(東京、11/20)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
11月例会(第217回)のご案内

新作ロシア映画上映会
『収容所惑星2 武力衝突』



 自由探査団の宇宙船操縦士マクシム・カンメラーが、船の故障で不時着したのは、未知の惑星サラクシだった。そこでマクシムが見たのは、〈塔〉の発する光線で住民の意識が操作されている国だった。マクシムは、惑星の住人であるガイたちとともに、〈塔〉の支配から住民を解き放つため、〈父たちの国〉に戦いを挑む。その結果マクシムが知ることとなった〈父たちの国〉建国の真相とは何か。
 ソ連SF最大の作家ストルガツキー兄弟が書いた、人間の意思と自由をめぐるパラドクシカルな世界を、本格的に映像化したSF大作。
※日本ユーラシア協会との共同開催。

日時:2010年11月20日(土) 14:00開会
会場:日ソ会館(東京ロシア語学院)2階(東京・経堂)
上映:『収容所惑星2 武力衝突』(2009年、フョードル・ボンダルチュク監督)
   ※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付き

日ソ会館

地図

・上映会のチラシ(PDFファイル)
http://inodon.up.seesaa.net/doc/101120jes_obitaemyi.pdf

◎12月例会予告
新作ロシア映画上映会
『続・運命の皮肉』(2007年、チムール・ベクマンベトフ監督)
12月18日(土)18:15時開会
文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室Aにて

2010年10月07日

【講座】最新ユーラシア映画事情(東京、10/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
10月例会(第216回)のご案内

最新ユーラシア映画事情




 いまロシアや中央アジアなどで、どのような映画が、どのように作られ、どのように見られているのでしょうか。今年、日本ユーラシア協会と共催している新作ロシア映画上映会で紹介してきた映画の解説や、今年6月に開催されたモスクワ国際映画祭のことなどを交えて、報告します。
 なお、最近の注目映画についての情報交換の時間も、久しぶりに設けたいと思います。

日時:2010年10月16日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※ビデオプロジェクターによる関連作品の部分上映あり。
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎11月例会予告
新作ロシア映画上映会
『収容所惑星2』(2008年、フョードル・ボンダルチュク監督)
11月20日(土)14時開会
日ソ会館(東京ロシア語学院)2階にて

2010年08月11日

【講座】映画編集者が見た日中映画裏面史(東京、8/21)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
8月例会(第214回)のご案内

映画編集者が見た
日中映画裏面史




 岸さんは、京都の撮影所で編集助手として働き始め、1939年、満州映画協会に入社。終戦後、その設備を引き継いだ東北電影公司(現、長春電影製片廠)で『白毛女』などの映画の編集を担当するとともに、中国の映画人に編集技術を教えました。日本に戻ってからは、独立プロ、記録映画作家協会の作品などの編集に携わり、今年3月、その半生を語ったブックレット『はばたく映画人生―満映・東影・日本映画―』(せらび書房)が刊行されています。今回はそのお話を深めながら、映画史の貴重な証言をしていただきます。

日時:2010年8月21日(土) 14:00開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室B(障害者会館内)
講師:岸富美子氏(映画編集者)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎9月例会予告
新作ロシア映画上映会
『中継基地―“米ソ”連合のサンクチュアリ』
(2006年、アレクサンドル・ロゴーシキン監督)
9月23日(木、休日)14時開会
日ソ会館(東京ロシア語学院)2階にて

2010年06月16日

【講座】3D映像は映画の何を変えるか(東京、7/24)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
7月例会(第213回)のご案内

なぜいまデジタルか(4)
〜3D映像は映画の何を変えるか〜




 映像におけるデジタル技術を考える好評例会の続編です。正月映画では、キャメロン監督の『アバター』が興行記録を塗り替えるメガヒットとなりました。その原動力の一つが、新しい3D(立体)映像の技術です。劇場側も、この映画の上映に向けて、昨年からデジタル化を強化してきていました。新しい3D映像技術は、従来のものとどう違い、映画をどのように変えていくのでしょうか。

日時:2010年7月24日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学研究家)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎8月例会予告
「映画編集者が見た日中映画裏面史(仮題)」
8月21日(土)、14:00開会(昼間の開催です)、文京シビックセンター3階会議室B
講師 岸富美子氏(元映画編集者)

2010年05月24日

【上映】『一部屋半』(6/5、東京)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
6月例会(第212回)のご案内

新作ロシア映画上映会
『一部屋半あるいは祖国への感傷旅行』




 一部屋半――それが、少年と両親に割り当てられた住まいだった……。1972年に西側への亡命を余儀なくされた詩人ヨシフ・ブロツキーの自伝的エッセイや絵を素材に、戦後レニングラード(現サンクトペテルブルグ)の文化絵巻が繰り広げられる。ノルシュテインと同世代のアニメ作家であるフルジャノフスキー監督が、実写とアニメを組み合わせてつくったファンタジー。日本ユーラシア協会の新作ロシア映画上映会との共同開催です。

日時:2010年6月5日(土) 14:00開会
会場:日ソ会館(東京ロシア語学院)2階(東京・経堂)
上映:『一部屋半あるいは祖国への感傷旅行』(2008年、アンドレイ・フルジャノフスキー監督)
   ※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付き
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:500円(エイゼンシュテイン・シネクラブ会員無料、日本ユーラシア協会会員300円)

チラシ画像 日ソ会館地図

◎7月例会予告
7月24日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室Aにて
内容調整中

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