2010年04月28日

【講座】エイゼンシュテインにおける歴史と時間(東京、5/8)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第211回)のご案内

〈アナクロニズムの会〉
エイゼンシュテインにおける歴史と時間




 『メキシコ万歳』は、監督本人が完成させることができなかった。米国のプロデューサーと意見が食い違って撮影が途中で頓挫し、撮影済みのネガも米国に残して帰国せざるを得なかったのである。しかし、もし作品が完成していれば、映画における歴史・時間論において重要な作品となっただろう。この作品は、メキシコでは「過去から現在までが同時に存在」し、それを記録すればメキシコ2000年の歴史を語ることができるという、ユニークな発想から生まれたのだから……。
 撮影直後に米国で編集された『メキシコの嵐』、約半世紀を経てソ連で編集された『メキシコ万歳』という2つの映画を通じて、エイゼンシュテインの構想を読み解いてみたい。

日時:2010年5月8日(土)18:00開会(参考試写15:00〜)
会場:アテネ・フランセ文化センター(東京・駿河台)
参考試写(15:00〜):『メキシコの嵐』(1933年、サイレント版)
 『メキシコ万歳』(1932/79年)
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:800円
※〈アナクロニズムの会〉は、アテネ・フランセ文化センター主催の行事です。エイゼンシュテイン・シネクラブの会員証をお持ちでない方はアテネ・フランセ文化センターへの登録が必要となります(登録料=一般1500円)

・詳しくは、アテネ・フランセ文化センターのサイトをご覧ください。
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/a/anachronism.html

◎6月例会予告
新作ロシア映画上映会
『一部屋半 あるいは祖国への感傷旅行』
(2008年、アンドレイ・フルジャノフスキー監督)
6月5日(土)14時開会、日ソ会館(東京ロシア語学院)2階(東京・経堂)

◎7月例会予告
7月24日(土)、内容・会場未定

2010年04月07日

【上映】映画におけるロシア・アヴァンギャルド(東京、4/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
4月例会(第210回)のご案内

映画におけるロシア・アヴァンギャルド




 近年、20世紀初頭のロシア・アヴァンギャルド芸術が再び注目を集めています。1920年代に最盛期を迎えたこの運動は、絵画、演劇をはじめ多様な分野に広がり、新しい映画も生み出していきました。その先駆的な作品ともいえる『技師プライトの計画』と、レニングラード(現サンクトペテルブルグ)で活動したFEKS(エキセントリック俳優工房)の最初の作品『悪魔の車輪』を観ます。

日時:2010年4月17日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
上映:『技師プライトの計画』(1918年、レフ・クレショフ監督)、
   『悪魔の車輪』(1926年、G・コージンツェフ+L・トラウベルグ監督)
   ※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付き
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎5月例会予告
「アナクロニズムの会・エイゼンシュテインにおける歴史と時間」
5月8日(土)、アテネ・フランセ文化センター(東京・駿河台)
15:00〜参考上映『メキシコの嵐』『メキシコ万歳』
18:00〜講演(井上徹)

◎6月例会予告
◎6月例会予告
新作ロシア映画上映会
『一部屋半 あるいは祖国を巡る感傷旅行』
(2009年、アンドレイ・フルジャノフスキー監督)
6月5日(土)14時開会、日ソ会館(東京・経堂)

2010年01月31日

エイゼンシュテイン・シネクラブ定期総会(東京、2/20)



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
第21回定期総会のご案内



 エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)は1990年2月に設立総会を行い、今年20周年を迎えます。この間、映画を取り巻く状況は大きく変化し、「映画」そのものも大きく変貌しようとしています。
 定期総会では、映画の何が変わり、未来に向けてシネクラブが何に取り組んでいくべきなのかについて基調報告を行います。その後、1年の活動を総括し、今後1年間の活動方針を決めます。

日時:2010年2月20日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
基調報告「映画の何が変わりつつあるのか〜転機を迎えた映画の未来〜」
報告:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:当日会員1200円(会員無料)

文京シビックセンター地図

◎3月例会予告
3月13日(土)14:00開会、日ソ会館(東京ロシア語学院、東京・経堂)2階
上映:『第九中隊』(2005年、フョードル・ボンダルチュク監督)

2010年01月08日

【上映】『つばさ』(東京、1/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
1月例会(第208回)のご案内

ロシアで活躍する女性映画人の系譜




 年初のお楽しみ上映会は、1960年代から活躍した女性映画監督の作品を取り上げます。かつて女性のスタッフが活躍できる場所は限られており、それはロシアも例外ではありません。先人たちの努力で活躍の場が広がり、いまや女性監督の作品も珍しくありません。女性映画人の系譜に、最近の映画も含めスポットを当ててみたいと思います。
 なお、2月の定期総会に向けて、2010年度の活動に対する皆さんのご意見をいただく時間を最後に設けます。

日時:2010年1月16日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室A
上映:『つばさ』(1966年、ラリーサ・シェピチコ監督)
   ※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付き
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター地図

◎2月定期総会予告
2月20日(土)18:15開会、文京シビックセンター4階会議室A
基調報告:井上 徹

2009年12月16日

【講演】なぜ満蒙開拓団をつくったか(東京、12/19)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
12月例会(第207回)のご案内

なぜ満蒙開拓団をつくったか




 満蒙開拓団は、1931年の満州事変後、中国・東北地方(満州)に日本各地から送り込まれた開拓団です。ソ連軍の侵攻や敗戦の混乱で、約8万人が亡くなり、中国残留日本人孤児の悲劇も生みました。この開拓団の戦中・戦後の実情を取材して記録映画『嗚呼 満蒙開拓団』にまとめられた羽田澄子監督をお迎えして、お話をうかがいます。

※本編の上映はありません。予告編(3分)のみ上映します。

日時:2009年12月19日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室B
講師:羽田澄子氏(映画監督)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター地図

◎1月例会予告
「お楽しみ上映会(仮)」
1月16日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A(シルバーセンター内)にて

◎2月定期総会予告
2月20日(土)18:15開会、会場未定

2009年11月06日

【講座】映画製作のビジネス構造(東京、11/14)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
11月例会(第206回)のご案内

映画製作のビジネス構造




 昨年、日本で劇場公開された邦画の本数は418本に上ります。これに、劇場で上映しない(できない)作品を加えた年間製作本数は、800本とも900本とも言われています。これだけ大量につくられつつある日本映画は、いかなるビジネス構造のもとに成立しているのでしょうか。今年劇場公開された作品の経験から、映画製作のビジネス構造について報告していただきます。

日時:2009年11月14日(土) 18:15開会
会場:生涯学習センター(東京・新橋)304学習室
講師:千田浩司氏(当会運営委員、映画プロデューサー)

生涯学習センターばる〜ん

◎12月例会予告
「なぜ満蒙開拓団をつくったか」講師:羽田澄子監督
12月19日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室B(シルバーセンター内)にて

◎1月例会予告
「お楽しみ上映会(仮)」
1月16日(土)18:15開会、会場未定

2009年10月01日

【上映と講座】サンティアゴ・アルバレスの革命的映画作法(東京、10/24)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
10月例会(第205回)のご案内

サンティアゴ・アルバレスの革命的映画作法
〜キューバ革命50周年に寄せて〜




 「写真2枚と編集機、それに何か音楽をくれれば、映画を作ってみせよう」――そう語ったアルバレスは、キューバ革命が生んだ映画作家です。観る者に衝撃を与える煽動宣伝の映画に新境地を開いたこの異才の足跡を追います。

日時:2009年10月24日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
   ※ビデオプロジェクターによる参考上映あり
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎例会日程
◎11月例会=11月14日(土)予定
◎12月例会=12月19日(土)予定

2009年08月25日

【講座】改めてデジタルの原理と特徴を考える(東京、9/19)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
9月例会(第204回)のご案内

なぜいまデジタルか(3)
〜改めてデジタルの原理と特徴を考える〜




 昨年度から始めたデジタル技術を考える例会の続編です。今回は、今年の全国映連映画大学で好評だった講座をもとに、改めてデジタルとは何かを基礎から解説し、映画の制作や上映にどのような変化がもたらされるのかを考えます。

日時:2009年9月19日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室B
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学研究家)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎10月例会予告
「ノルシュテイン、ゴーゴリを語る」
10月7日(水)、18:30開会、会場未定
※内容・日程とも変更の可能性があります。

ノルシュテイン氏の滞日期間の変更にともない、中止となりました。ご了承ください。

◎11月例会予告
「キューバ革命50年〜サンチアゴ・アルバレスの革命のモンタージュ(仮)」
11月14日(土)、18:15開会、会場未定
10月例会として10月24日に開催します。

2009年05月06日

【講演】高畑勲氏「いま考えていること」(東京、5/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第200回)のご案内

いま考えていること
〜今村太平著『漫画映画論』に寄せて〜




 エイゼンシュテイン・シネクラブの例会も第200回を迎えます。今回は記念例会として、顧問の高畑勲監督にお話を聞きます。今村太平は、1930年代から戦後にかけて活躍した映画評論家・理論家で、山田和夫代表の師でもあります。
 『漫画映画論』は戦前に刊行され、今も読み継がれている今村の代表的な著作です。2005年に刊行された徳間書店版には高畑監督が解説を寄せ、その先駆性を指摘すると同時に、実作者の視点からの批判を加えています。例会では、その議論をさらに深め、「映画の資本論」にもつながるお話をしていただく予定です。

日時:2009年5月16日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:高畑 勲氏(当会顧問、アニメーション監督)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎6月例会予告
「時代に抗する日本映画(仮)」
6月13日(土)、18:15開会、文京シビックセンター3階会議室B
※参考作品の上映あり
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)

◎7月例会予告
7月11日(土)18:15開会、会場未定
「映画の資本論(2)」
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)

2009年04月05日

【講演】音のない映画に音をつける(東京、4/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
4月例会(第199回)のご案内

音のない映画に音をつける




 音のない映画――無声映画は、映画の歴史の最初の3分の1に当たる40年近くの間、作られ続けました。その当時は伴奏音楽をつけた上映が普通でしたが、トーキーの時代になると、伴奏は必要なくなります。ところが今また、伴奏をつけた無声映画の上映の価値が見直されています。では音のない映画に、どのように音をつけていくのでしょうか。無声映画伴奏専門のピアニストとして活躍し、昨年12月の「『戦艦ポチョムキン』メイド・イン・ジャパン」でピアノ伴奏を担当された柳下美恵さんにうかがいます。

日時:2009年4月18日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
講師:柳下 美恵氏(無声映画伴奏者)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎5月例会予告
講師:高畑 勲氏(当会顧問、アニメーション監督)
「いま考えていること〜今村太平著『漫画映画論』に寄せて〜」
5月16日(土)、18:15開会、文京シビックセンター4階会議室A

◎6月例会予告
6月13日(土)、18:15開会、会場未定
日本映画の名作上映。

2009年02月27日

【講演】映画の資本論(1) 入門編―映画は産業か文化か(東京、3/14)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
3月例会(第198回)のご案内

映画の資本論(1)

入門編―映画は産業か文化か




 いま映画産業は劇的な変化をとげつつあります。その中で改めて、映画とは何か、どのように成り立っているのかを問い直すことが重要になっています。今回は入門編として、「映画は産業か文化か」というそもそも論について、映画の発生と進化、映画の商品化という視点から考えます。

日時:2009年3月14日(土) 18:15開会
会場:高輪区民センター・講習室(東京・高輪コミュニティーぷらざ内)
   ※白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線)1番出口すぐ。
    いつもと違う会場です。
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会費1200円)

高輪区民センター

◎4月例会予告
4月18日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室Cにて
「音のない映画に音をつける(仮)」
講師:柳下美恵氏(無声映画伴奏者)

◎5月例会予告
5月16日(土)18:15開会、会場・内容未定

2009年02月19日

【講演】ポチョムキン入港から50年〜その時、映画史は動いた〜(東京、2/21



エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
第20回定期総会のご案内

記念講演「ポチョムキン入港から50年〜その時、映画史は動いた〜」




 エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)は20年目の活動に入ります。1年の活動を総括し、今後1年間の方針を決める定期総会を開催します。ふるってご参加ください。
 なお、2月21日は、映画『戦艦ポチョムキン』のプリントが自主上映運動の結果、日本に入港してから50年目に当たります。この機会に、『戦艦ポチョムキン』自主上映運動を振り返る記念講演を行います。

日  時:2009年2月21日(土) 18:15開会
会  場:京橋区民館6号室(東京・中央区京橋2-6-7)
   ※会場がいつもと違いますので、ご注意ください。
    記念講演(1時間)の後、総会の議事となります。

京橋区民館

記念講演「ポチョムキン入港から50年〜その時、映画史は動いた〜」
講  師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎3月例会予告
「映画の資本論(1) 入門編―映画は産業か文化か」
3月14日(土)18:15開会、高輪区民センター3階・講習室
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)

◎4月例会予告
「音のない映画に音をつける(仮)」
4月18日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室C
講師:柳下美恵氏(無声映画伴奏者)

2009年01月14日

【上映】ロシア映画新春堀出市(東京、1/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
1月例会(第197回)のご案内

ロシア映画新春堀出市




 今年もよろしくお願いします。
 今年の正月例会は、先日来日したドミトリエフ・ゴスフィルモフォンド第一副所長から当シネクラブに寄贈されたビデオの中から、肩の力を抜いて楽しめる作品を見てみたいと思います。ソ連版『トムとジェリー』とされる『今に見ていろ』や、ソ連版クマのプーさんなどのアニメーションのほか、劇映画も一部上映する予定です。

日時:2009年1月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
   ※ビデオによる参考上映あり(日本語字幕なし)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

文京シビックセンター

◎2月定期総会
2月21日(土)(予定)
18:15開会、会場未定
記念講演「ポチョムキン入港から50年〜その時、映画史は動いた〜」
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)

2008年11月09日

【講演】続・なぜいまデジタルか(東京、11/15)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
11月例会(第195回)のご案内

なぜいまデジタルか
〜映像づくりはどう変わったか〜




 9月例会に引き続き、デジタル技術と映像との関係に迫ります。デジタル技術の登場で、出来上がる映像には、どのような変化が起きたのでしょうか。今回は、さまざまな具体例を紹介しながら、デジタル技術がもたらした映像の変化と、その可能性について考えてみたいと思います。

日時:2008年11月15日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学研究家)
   ※ビデオプロジェクターによる参考上映あり。
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎12月特別例会
『戦艦ポチョムキン』メイド・イン・ジャパン
12月4日(木)、江戸東京博物館ホール(東京・両国)にて
第1部(16:00〜)
「エイゼンシュテインとロシア映画100年」
ゲスト:ウラジーミル・ドミトリエフ氏(ゴスフィルモフォンド第一副所長)
司会:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
第2部(18:30〜)
活弁・伴奏付き上映『戦艦ポチョムキン』(1925年、エイゼンシュテイン監督)
弁 士:澤登 翠氏
ピアノ:柳下美恵氏
※詳しくは案内チラシをご覧ください。

2008年10月11日

【講演】多喜二・『蟹工船』・『ポチョムキン』(東京、10/18)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
10月例会(第194回)のご案内

多喜二・『蟹工船』・『ポチョムキン』
〜映画と文学の不思議な絆〜




 いま『蟹工船』のブームで、書店では平積みにされ、関連本の出版が相次ぎ、映画化作品(山村聰監督、1953年)も11月にDVDが発売されます。この小説を書いた小林多喜二は、かなりの映画好きで、小説も非常に映像的に書かれているのです。そこにはエイゼンシュテインの『戦艦ポチョムキン』とのつながりも――。12月4日に特別例会として開催する「『戦艦ポチョムキン』メイド・イン・ジャパン」のプレイベントとして、その秘密に迫ります。
※先月の予告から内容を変更しました。ご了承ください。

日時:2008年10月18日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎11月例会予告
「続・なぜいまデジタルか―映像づくりはどう変わったか」
11月15日(土)18:15開会、会場:文京シビックセンター4階会議室A
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学研究家)

2008年09月10日

【講義】なぜいまデジタルか(東京、9/20)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
9月例会(第193回)のご案内

なぜいまデジタルか

わかりたいけど わからない人のための
デジタル入門




 6月例会「どこまで広がる映像の世界〜パチンコからケータイまで〜」での問題提起を受けて、デジタル技術と映像との関係について深めていきたいと思います。まず、そもそも“デジタル”とは何なのでしょうか。知っているようで知らない、わかりたくても、なかなかわからない“デジタル”の正体について、考えていきます。

日  時:2008年9月20日(土) 18:15開会
会  場:文京シビックセンター(東京・春日)
     4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学研究家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎10月例会予告
「日本映画の源流を探る」
10月18日(土)18:15開会、会場:文京シビックセンター4階会議室A
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)
※ビデオ参考上映あり

2008年08月12日

【上映】納涼お楽しみ上映会(8/23)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
8月例会(第192回)のご案内

納涼お楽しみ上映会



 今回は夏休み例会として、ふだん目にする機会のない作品を、みんなで楽しみます。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』など後世への影響も大きい『悪魔の舞踏会』ほかを上映します。
 なお、前回から始めた今注目の公開中・公開予定作品の情報交換の時間も、引き続き設けます。

日時:2008年8月23日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
上映:『悪魔の舞踏会(マスコット)』(W・スタレーヴィチ監督、1933年)ほか
   ※ビデオプロジェクターによる上映
解説:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

civic.gif

◎9月例会予告
「なぜいまデジタルか―わかりたいけど わからない人のデジタル入門(仮題)」
9月20日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター 4階会議室A
講師:山内智也氏(当会事務局長、映像科学研究家)

2008年07月24日

【講座】モスクワ2008/映画大学2008(7/26)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
7月例会(第191回)のご案内

映画の窓から世界が見える(3)

モスクワ2008/映画大学2008



 6月下旬に開催されたモスクワ国際映画祭を通じて見えてきたロシアや世界の映画の実情について、映画祭に参加した山田和夫代表が報告します。また、7月19〜21日に開催される全国映連第37回映画大学の様子について、当会の山内智也事務局長が報告します。
 なお、今回から例会終了前に、今注目の公開中・公開予定作品の情報交換の時間を設けます。こちらもお楽しみに。

日時:2008年7月26日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
講師:山田和夫氏(当会代表、映画評論家)ほか
会費:当日会員1200円(一般会員無料)

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◎8月例会予告
「納涼お楽しみ上映会」
8月23日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター 4階会議室A
W・スタレーヴィチ監督作品ほか、ビデオプロジェクターにて上映

2008年05月07日

【講座・上映】秘められたハリウッドの遺産(5/10)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
5月例会(第189回)のご案内

映画の窓から世界が見える(2)

秘められたハリウッドの遺産



 「ハリウッド映画」という言葉は、娯楽映画の代名詞となっていますが、そこでは、人間や社会のあり方にかかわる深い問題提起を含む作品が、少なからず作られてきました。製作当時、日本では劇場公開されなかった作品にも、いま改めて光を当てたいものが眠っています。そうした秘められた遺産の世界を見てみましょう。

日時:2008年5月10日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室A(障害者会館内)
講師:山田 和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

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◎6月例会予告
「どこまで広がる映像の世界―パチンコからケータイまで(仮題)」
6月14日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター4階会議室A
※参考上映等あり

2008年03月30日

【講座】ハリウッド一極支配はどこへ行く?(4/12)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
4月例会(第188回)のご案内

映画の窓から世界が見える(1)

ハリウッド一極支配はどこへ行く?



 米国ハリウッドを拠点に作られる映画は、多くの国で圧倒的な力を持っています。しかし、最近ではハリウッドに対抗して、新たな映画基地をつくる動きが各国に広まってきました。隠れた映画大国インドで最大の映画基地ボンベイ(現ムンバイ)は、古くから「ボリウッド」と呼ばれています。さらにナリウッド(ナイジェリア)、チャイナウッド(中国)など、いくつもの“第2のハリウッド”が手を挙げています。これからハリウッドの一極支配はどうなり、映画製作の世界地図はどう変わるのでしょうか。

日時:2008年4月12日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
講師:山田 和夫氏(当会代表、映画評論家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

civic.gif

◎5月例会予告
「映画の窓から世界が見える(2) 秘められたハリウッドの遺産」
5月10日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室A
※参考ビデオ上映あり

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