2014年03月10日

【講座】マクシム・パヴロフ映画博物館副館長を迎えて(東京、3/24)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
3月例会(第252回)のご案内

ロシア国立中央映画博物館の現状、そこに集まる映画愛好者たち
〜マクシム・パヴロフ副館長を迎えて〜




 このたび、国際交流基金の招きで、マクシム・パヴロフ・ロシア国立中央映画博物館副館長が来日します。われわれの名誉顧問であるナウーム・クレイマン氏の右腕として活躍している人です。最近の映画博物館の状況や、映画博物館に集まる映画愛好者などについてお話しいただき、ロシアの知られざる映画状況をご紹介していただきます。終了後に懇親会も開催します。ぜひご参加ください。

※パヴロフさんの滞在日程の都合で、月曜夜の開催ですので、ご注意ください。

日時:2014年3月24日(月) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室C
文京シビックセンター

講師:マクシム・パヴロフ氏(ロシア国立中央映画博物館副館長)
※日本語通訳付き
会費:一般会員無料(当日会員500円)

◎例会予告
◎4月例会予告
4月19日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
〈21世紀のエイゼンシュテイン(8)〉『アレクサンドル・ネフスキー』と歴史

◎5月例会予告
5月17日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
〈独立プロの日本映画史(3)〉「独立プロと反戦・反核映画の系譜」
講師:平沢清一(本会会員、日本映画復興会議幹事)

2014年02月05日

エイゼンシュテイン・シネクラブ定期総会(東京、2/15)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
第25回定期総会




 エイゼンシュテイン・シネクラブは今年25年目の活動に入ります。
 映画がさまざまな面で転換期を迎えている今、映画の歴史を振り返り、未来を展望することが重要になっています。映画の過去・現在・未来を考える基調報告と、新年度の方針を決める総会議事を行います。

日時:2014年2月15日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)3階会議室B
文京シビックセンター

基調報告:「映画―昨日・今日・明日―」
報告者:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※基調報告後、総会の議事を行います。
会費:無料

◎例会予告
◎3月例会予告
3月下旬(3月24日[月]で調整中)
モスクワ映画博物館副館長マクシム・パヴロフ氏を迎えて(予定)
※詳細が決まりましたら、改めてご案内します。

◎4月例会=4月19日(土)

2013年11月01日

【生伴奏つき上映】バウエルとクレショフ(東京、11/16)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
11月例会(第249回)のご案内
バウエルとクレショフ
〜ロシア映画からソビエト映画へ〜




 エヴゲニー・バウエルは、ロシア帝国の時代にロシア映画の頂点を極めた映画監督で、現在再評価の機運が高まっています。そして、今年代表作が劇場公開されたレフ・クレショフは、バウエルのもとで映画を学び、新しい映画を追究するなか、ソビエト・モンタージュ派の流れをつくりだしました。
 この両者の間は、どこまでつながり、どこまで切れているのでしょうか。ご存じ柳下美恵さんの伴奏で両者の作品を上映し、その関係について考えます。

日時:2013年11月16日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)4階会議室B
文京シビックセンター
上映:『夢魔』(バウエル監督、1915年)
『プライト技師の計画』(クレショフ監督、1918年)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
伴奏:柳下美恵(当会会員、サイレント映画ピアニスト)
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円、通信会員半額)

◎12月例会予告
12月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター4階会議室A
「エイゼンシュテインにおける歴史と時間」
講師:井上徹

◎1月例会予告
1月18日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室
※内容調整中

2013年08月01日

【講座】クレショフとエイゼンシュテイン(東京、8/17)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
8月例会(第246回)のご案内

クレショフとエイゼンシュテイン




 「クレショフ効果」という言葉で、何となく知られているレフ・クレショフ。ソビエト・モンタージュ派映画の創始者で、エイゼンシュテインに映画の手ほどきをした人物でもあります。
 この夏、「レフ・クレショフ傑作選」が、ユーロスペース(東京・渋谷)のレイトショー(21:10〜)で上映されるのを機に、クレショフとエイゼンシュテインとの関わりについて考えてみたいと思います。
※なお、当日の「レフ・クレショフ傑作選」で山崎バニラさんの活弁付きで『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』が上映されます。この上映に間に合うよう、例会を早めに終える予定です。

日時:2013年8月17日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   4階会議室A(シルバーセンター内)
文京シビックセンター

講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
※ビデオプロジェクターによる参考上映を予定
会費:一般会員無料(当日会員1200円、通信会員半額)

◎例会予告
◎9月例会予告
9月21日(土)18:15開会
文京シビックセンター内会議室(予定)
※内容調整中

2013年07月02日

【上映】クレショフ傑作選【ユーロスペース(8/17〜)他、全国順次公開】

2013年8月17日よりユーロスペースにてレイトショー(連日21:10〜)

 ソビエト・モンタージュ派映画の始祖で、エイゼンシュテインにも映画の手ほどきをしたレフ・クレショフ監督の作品が、この夏公開されます。ソ連を訪問した米国人が没落貴族たちの陰謀に巻き込まれる冒険活劇『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』、ゴールドラッシュでアラスカに入った金鉱掘りグループ内部で起きた殺人事件をめぐる心の葛藤を描く心理劇『掟によって』、ロシア革命後に赤軍・白軍が争うなかサーカスを舞台に親子の絆を描く『二人のブルディ』の3本。

◎イベント上映(一律1800円)
★山崎バニラ活弁付き上映 8月17日(土)『ウェスト氏』
★柳下美恵ピアノ生伴奏付き上映 8月22日(木)『二人のブルディ』

詳しくは下記参照
http://levkuleshov.com/
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2013年07月01日

【上映と講座】『コクテベリへの道』/ゼロ年代のロシア映画再考(東京、7/13)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
7月例会(第245回)のご案内

ゼロ年代のロシア映画再考
〜新しいロシア映画とは〜




 ロシアでは、2000年代(ゼロ年代)に入って社会全体に活気が戻り、映画界も活況を呈しました。そのなかでデビューを果たした新世代の映画人たちも数多くいました。日本に紹介されることがほぼなかったゼロ年代のロシア映画の作家について振り返るとともに、代表的作品であるロードムービーの佳作『コクテベリへの道』を観ます。

日時:2013年7月13日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室A(障害者会館内)
文京シビックセンター

上映:『コクテベリへの道』(2003年、アレクセイ・ポポグレプスキーおよびボリス・フレーブニコフ監督)
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕付
講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎例会予告
◎8月例会予告
8月17日(土)18:15開会、文京シビックセンター4階会議室A
「クレショフとエイゼンシュテイン」
講師=井上徹
◎9月例会=9月21日(土)

2013年06月01日

【講座】ハイビジョンのその先へ(東京、6/15)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
6月例会(第244回)のご案内
なぜいまデジタルか(7)
ハイビジョンのその先へ
〜映像はどこに向かうのか〜




 2011年7月にアナログテレビ放送が終了し、ハイビジョンが日本のテレビの標準となってからまだ2年も経ていませんが、今年の夏商戦ではハイビジョンの倍の解像度を持つ「4K」テレビが主力商品として登場してきました。
 また、2016年にはさらに倍の解像度を持つ「8K」テレビ放送が開始されようとしています。
 今回の例会では解像度のもつ意味を解き明かし、その映像表現に与える影響とテレビ、そして映像の向かっていく先を考えたいと思います。

日時:2013年6月15日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室C(障害者会館内)
文京シビックセンター

講師:山内智也(当会事務局長、映像科学研究家)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎例会予告
◎7月例会予告
7月13日(土)18:15開会、文京シビックセンター内会議室
内容調整中
◎8月例会=8月17日(土)

2013年05月01日

【上映】はじまりのチェコアニメ(東京、5/11)


エイゼンシュテイン・シネクラブ
5月例会(第243回)のご案内

はじまりのチェコアニメ




 戦後のチェコアニメは、トルンカ、シュヴァンクマイエルをはじめ、多彩な才能で世界を魅了してきました。それでは、戦前のチェコアニメはどのようなものだったのでしょうか。チェコ国立映画保存所が昨年製作した『チェコアニメ映画1925-1945』というDVDの収録作品をいくつか見てみたいとおもいます。

日時:2013年5月11日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)
   3階会議室A(障害者会館内)
文京シビックセンター

講師:井上 徹(当会代表、映画史・ユーラシア文化研究)
上映:『チェコアニメ映画1925-1945』より
※ビデオプロジェクター上映、日本語字幕なし、英語字幕つき
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

◎例会予告
◎6月例会予告
6月15日(土)18:15開会、文京シビックセンター3階会議室C
「なぜいまデジタルか(7)」
講師=山内智也(映像科学研究家、当会事務局長)
◎7月例会=7月13日(土)

2013年02月01日

エイゼンシュテイン・シネクラブ第24回定期総会(2/16、東京)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)

第24回定期総会のご案内





 エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)は今年24年目の活動に入ります。山田和夫代表が他界されてから初めての総会となります。これまでのシネクラブの活動を振り返るとともに、激変する状況のなかで映画はどうなっていくのか、映画の未来を展望する基調報告と、新たな出発に向けた総会議事を行います。

日時:2013年2月16日(土)18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
基調報告「映画のゆくえとエイゼンシュテイン」
報告者:井上 徹氏(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般・通信会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎例会予告
◎3月例会予告
3月16日(土)18:15開会、文京シビックセンター5階会議室A
「憲法と反戦映画(仮題)」
◎4月例会=4月20日(土)

2012年12月25日

【講座】エイゼンシュテインの理論がとらえるもの(1/12)


エイゼンシュテイン・シネクラブ(日本)
1月例会(第240回)のご案内

21世紀のエイゼンシュテイン(4)
エイゼンシュテインの理論がとらえるもの



 「エイゼンシュテインの理論はもう古い」……? 映画を仕事とする人ですら、「エイゼンシュテインって何ですか」と言うこのご時世、戦前の理論なんて古いと言う人がいるのに不思議はありません。しかし、彼が展開した議論は簡単に古びるような話ではないし、そもそも「古いから価値がない」というのは大間違いです。では今、私たちはどんなメッセージを受け取ることができるのでしょうか。エイゼンシュテインの理論的業績について考えます。

日時:2013年1月12日(土) 18:15開会
会場:文京シビックセンター(東京・春日)5階会議室B
講師:井上 徹(当会副代表、映画史・ユーラシア文化研究)
会費:一般会員無料(当日会員1200円)

文京シビックセンター

◎定期総会予告
◎第24回定期総会
2月16日(土)18:15開会
文京シビックセンター5階会議室Bにて
基調報告「映画のゆくえとエイゼンシュテイン」(井上徹)

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